だからなんだ、という世界
書籍としてはよくまとまっている、というかアスキーお得意のノウハウ本。 字も大きいし、余白も多いし、本も大きい。写真そこそこ、といった従来の形態。 でも初心者が読む程度のことしか書かれていない、というのも従来どおり。
問題はSLの方にあるのかもしれない。ネトゲといっても、従来のFFやDQのような目標を提示してくれるお手軽ゲームと異なり、仮想世界で人生そのままを送るわけだから、現実世界はどうするの?という、実にナンセンスだが、至極まっとうな疑問が浮かび上がってくる。仮想世界で遊んでる暇なんかねえよという声、必至。 ネットショップとしてはキュリオシティだの、某NTTがかつてポリゴンで仮想商店街を作っていたけれど、現在はその片鱗さえも残っていないのはご存知のとおり。すべてを自由にされて、人間の脳から作られた自然で、果たして人は純粋に楽しめるのか・・・疑問が生じる。単なる巨大なアミューズメントパークになってしまうような気がしてならないのだ。もっと下手をすればビックサイト(同人誌即売会)である。
むしろ無理やり現実世界とリンクさせない「Sims」の方がよっぽどよくできてるんじゃないのか!?どうしてもそう思われてならない。
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すばらしい
Google、Gmailを手始めに、ソーシャル化する最近のWeb技術、例えばWikipedia、ソーシャルネットワーキング、blog、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュースなどを紹介。こういったツールの便利さと使い方を知るノウハウ本という側面もありますが、それ以上に「Webがソーシャル化(社会化)していて、これが続くと社会が変わりますよ」というメッセージをふんだんな例と共に伝えてくれるのが本書の最大の特徴。最近のWeb技術は、実際に使ってみてその意味や面白さの分かるものが多いので、こういうスタンスの内容は多いに的を得ていると思う。Amazonが単なるオンラインショップだとか、ブログは個人の日記で仕事や企業には何も意味がないとか、MySpaceやMixiなど子供かヒマ人のやるものだとか、YouTubeというのはケシカランとか、Googleが善玉でマイクロソフトが悪玉、といったような旧態依然とした考え方に捕らわれている方が読むと効果絶大なはず。軟硬幅広く取り混ぜた内容を、ここまで分かりやすく肩肘張らずに読ませてくれる本はなかなかない(簡単に書けそうでかなり難しいはず)。
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宣伝本でしかない軽薄さ
はやりのセカンドライフということで、トライ前提で読んだが、これだとただの宣伝。
たしかに流行してそれなりに定着するのは目に見えるが、運営側としてはもう少し深い洞察が要るのではないか。なんでもかんでもユーザーと時勢任せでは無責任の謗りを免れないのではないか。というか、そのための伏線を張っている感じか。
まあ、不可視の領域に入ってきている時代であり社会だから仕方ないかもしれないが、グーグルの順位のように“見えざる手”があるような気がしないでもない。アーキテクトとしての素質や良心が問われているはずなのに、果たして運営側にそうした発想はあるのだろうか。
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シナリオ設定とその展開させ方が楽しめるかと。
『ワルツ』シリーズがSEコンバットの使用例を提示するのに対して、 こちらはVEコンバットを担当するようになった模様です。 ただ、図形でのキャラクター移動はあっさり読み通してしまいますので、 (脳内でマス目とコマを展開しない限り、注目はダイス目と戦闘行動の取り方でしょうし) やはり売りは、巻末のシナリオ&設定パートでしょうか。 こちらを先に読み、PCがどう動こうとし、GMがどうシナリオ展開したかが参考になりそうです。 難を言えば、導入やダンジョンマップの部屋ごとの設定は詰めてあるのですが、 NPCは必要最小限しかないので、アドリブ全開に見えることです。…実際そうかもしれないですが。 さらに補足として、登場する(ことになった)NPCの一覧とそれぞれの行動基準・方向性をまとめておいてもらえると、 よりシナリオ設定もリプレイ部分での行動も判りやすくなったかもしれません。
内容は全巻のノリとダイス目そのままに、秘密結社の活動を妨害していきます。 とはいえ、一国を揺るがすかもしれない陰謀が進行しているにもかかわらず、 やってくるのは改造モンスターとPCパーティー内個人的宗教紛争もどきですが。 一般市民への被害が多分最小なだけに、好き勝手新たな設定を追加し続ける脱線が明るいです。 この元ネタも、『ネクスト』シリーズのように、原注解説みたいなのを実装してほしいですが、 それを割り切れば、他のリプレイ集同様の掛け合いを楽しめます。 他に、GMのアドリブという名の便乗ノリ暴走を、いかに自家解決しているかも。
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Web 関連の技術者なら買いでしょ。
本誌の内容に関しては、Webエンジニアとしての基礎的な部分が多いですが、自分の今まで学んだ知識を再確認するには良い機会でした。 過去記事については、流行的な内容も多いと思いますが、基本的な概念や基礎的な事を学習する意味では、初心者にとっても有用であると思います。 WEB+DB PRESS の過去記事が、全て収録されているというだけでも、買う価値があると思います。 おそらく、前回の総集編から約2年程で出たので、次に出るのも2年後ぐらいかもしれません。
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やっと出てきた「大人」のWeb広告の作り方
インターネット草創期の現場を知り、 いまWeb広告の第一線で活躍している方々が冷静に語っていて、 「とにかく新しいことをやらなきゃ…」「新しい技術に追いつかなきゃ」という ような、実は無意味なこだわりから目を覚まされます。
かれらの口調は流行の最先端の目指せ!というのでもなく、 これからはWeb広告の時代だ!というのでもなく、
「相手の心の読み方や間合いの取り方」(阿部晶人氏)
を宮本武蔵の『五輪書』にならって語っていたり、 その他の著者も「目的と手段をはっきりさせなければならない」 ということをさりげなく語っています。
目的と手段の関係を明確にせよなんて、 古代ギリシアの哲学者・アリストテレスが言ってたことですよね。。
もちろん、そうした「哲学」を厳しい現場で応用するのは難しいのでしょうが、 この本ではその応用の仕方がトヨタやナイキの実例でばっちり種明かしされています。
付録の座談会では、日本人の美意識や精神性と広告との関係にまで 話は及んでいて、非常に刺激的です。
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本質を知りたい方へ
コンピュータからはかけ離れたたとえ話で話が進んでいきます。 というか、最後までそんな話ばかりです。
でも、この本を読み終えたあとに専門的な本を読むと、 「あの本に書いてあったことはこういうことだったのか!」 って思います。
これからコンピュータを学んでいこうという方は、まず読んでおくと いいかもしれません。 この本に書いてあることの本質に気づくのはしばらくたってからかもしれませんが、 いつかきっと役に立ちます。
時々読み返してみて、基本に立ち戻ろうと思います。 大事にとっておきたい本です。
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合格できました!
2週間前までOffice製品にさわったことすらなかった私ですが、評判の良かった この問題集で勉強して合格する事ができました。
私は全く0からのスタートだったので、一通りテキストを学習したあと、ひたすら CD-ROMに収録された模擬試験に挑戦しました。このとき役立ったのがランダム試験 で6回分の模擬試験問題からランダムに出題してくれるので、問題を覚えてしまうの ではなく、本当に理解して解くことができるようになりました。本番では制限も 多いので操作に慣れている人もテキストで複数の操作を会得したほうがよりいいと思います。
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